「じゃぁ、夜の7時にビッグマン前で」ではなく、
「ノートルダムの前で」とロマンチックに待ち合わせをキメるはずが、
カメラを手にした観光客だらけで萎える。。
年間訪問者1000万人のを超す寺院なんだから当然か。
【パリ市役所 夜はきれいにライトアップ】 |
【エッフェル塔に見守られ】 3日間お世話になる友人宅へ向かうと、エッフェル塔が真ん前にそびえたっている。 なんて立地(リッチ)なんだと感心しつつ、エッフェル塔を眺めつつ、友人の帰宅を待つ。 |
【パリ・学生・一人暮らし】
築百年以上の古いアパート。
板張りの荒さが古さを引き立てている感じがする。
古い造りのアパートにモダンな家具は意外と相性がいい。
【エッフェル×バゲット】 もちろん翌朝は、エッフェル塔の周りをお散歩。 そして朝食は公演でバゲットとコーヒー。 |
【大学前のコピーショップ】
修論提出が迫る。
そんな彼に同行し、コピーショップへ。
パリのファッションショーについて検証しているらしい。なんと小ジャレたテーマなんだ。→こちらが、パリ大学
【宅飲み】 友人の修論提出をシャンパンでお祝い。 ビールが出てこないなんてカルチャーショック。 |
【ヴェルサイユ宮殿内のとある廊下】 一番の見どころとされる、“鏡の間”もいいけれど、 豪華な宮殿に対しては素朴なこの廊下が気に入りました。 |
【国際大学都市】
ここには、40にも及ぶ各国の寮があり、
世界中からやってくる留学生が主に暮らしているらしい。
右上 ベルギー寮。こんな学生寮あっていいの!?
オックスフォードの学生寮は古い石造りの風格があるけど、どことなく可愛らしい寮だったのでとても気に入ったけど、こちらの見た目がなんとも豪華な寮もいいな。
【締めはバゲット】 最終日は、 2009年夏に来た時と同じ場所で同じくバゲットを片手に ノートルダムを望む。 街はがやがやしているし、交通量も多い一画なのに、 この場所はなぜか人通りも少なく落ち着くなぁ。 |